スーパー耐久シリーズのデビュー戦となる鈴鹿大会。万全の準備で予選に臨んだTeam Fukushima Z34は、Aドライバーの塩津が2分16秒543で2番手につける。続いて走行したBドライバーの松田は、不運にも予定外の雨に見舞われ、またABSの不調、マシントラブルもあって2分16秒437でなんと4番手に。
明日の決勝で巻き返しを狙ってチーム一丸となって頑張ります!
スーパー耐久シリーズのデビュー戦となる鈴鹿大会。万全の準備で予選に臨んだTeam Fukushima Z34は、Aドライバーの塩津が2分16秒543で2番手につける。続いて走行したBドライバーの松田は、不運にも予定外の雨に見舞われ、またABSの不調、マシントラブルもあって2分16秒437でなんと4番手に。
明日の決勝で巻き返しを狙ってチーム一丸となって頑張ります!
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